自治体のとりくみ
全国各地で最終処分場や焼却施設が問題となり、市民の環境意識が高まる中で各自治体では3Rの推進によるごみの減量、分別排出の徹底など、ごみの有料化を含め様々な取り組みが進んでいます。まだまだ燃えるごみとして処理されていることの多い「アルミ付紙パック」も、行政の回収品目として掲げる自治体が徐々に現れてきています。

東京都武蔵野市 群馬県高崎市
回収業者ヤードの 武蔵野市の アルミ付紙パック 市民団体向けチラシ/高崎市
武蔵野市の市民向け広報表紙 市民向けチラシ/高崎市

※この取組みの説明は事例集Vol.3より引用しています。