集めて使うリサイクル協会の沿革

協会の沿革

◆活動の経緯

・1998年	集めて使うリサイクル協会　設立　アルミ付紙パックリサイクル研究会　呼びかけ

・1999年〜2001年	印刷工業会委託事業「アルミ付紙パックリサイクルプロジェクト」スタート　地球環境基金助成事業「その他紙製容器包装リサイクルに関する自治体調査」実施

・2000年	酒パック回収ボックス開発／大阪府堺市酒販店50店舗で酒パック回収実験　エコ酒屋　熊本県20店舗　岐阜県19店舗　誕生　回収活動スタート　障害者作業所仕事づくりネットワーク「リサイクルロンドぎふ」立ち上げ

・2001年	山梨県産廃事業者に、裁断洗浄機設置。アルミ付紙パック工場損紙リサイクルスタート

・2002年	障害者作業所仕事づくりネットワーク「リサイクルロンドながの」立ち上げ　酒パックリサイクリング問題研究会　発足

・2004年	大阪府の認証により法人化「特定非営利活動法人」となる　地球環境基金助成事業「アルミ付紙パックのリサイクルに関する調査」実施

・2005年	地球環境基金助成事業「酒パックリサイクルキャンペーン」を各地小売酒販組合で実施　アルミ付紙パックリサイクル事例集　Vol.1　発行　PDFを見る

・2007年	酒パックリサイクル促進協議会　発足

・2008年	灘・伏見地区酒パックリサイクル循環システム　スタート

・2009年	アルミ付紙パックリサイクル事例集　Vol.2 発行　PDFを見る

・2012年	アルミ付紙パックリサイクル事例集　Vol.3 発行　PDFを見る

・2014年	エコ酒屋登録：1道1都2府32県に計479店舗（参加小売酒販組合　10組合）となる

集めて使うリサイクル協会